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サマーキャンプ持ち物

 

リュック大&小

すべての荷物を入れる大きなリュックまたはボストンバッグと、行動中に背負う小さなリュック。大きなリュックはボストンバッグのようなものでも構いません。荷物をパンパンに詰めてしまうと物を探す時に中身を外に出して失くしてしまうことが多いので、余裕のある大きさが望ましいです。小さなリュックは少なくとも弁当・水筒・カッパが入る大きさのものをご用意ください。

水筒

魔法瓶でもペットボトルホルダーでもかまいません。あまり小さすぎると暑い時に飲み物が足りなくなるので、500cc以上のものでお願いします。中身はこちらで毎日入れ替えます。

着替え

Tシャツ・下着・靴下など、濡れたり汚れたりして着替える場合もあるので、日数分+2組あると安心です。

防寒着

フリースなど、寒い時に上に一枚はおるもの。標高の高い乗鞍高原は夏でも夜になるとTシャツ1枚では寒いぐらいです。2300mの山小屋ではもちろん冷えますので、都会の秋ぐらいの感覚です。

カッパ

ポンチョは風でまくれ上がったり、足が濡れてしまうので役に立ちません。、必ず上下セパレートのものをご用意ください。

帽子・軍手

軍手は野菜の収穫や登山の際に使います。

ジャージ上下・パジャマ

肌寒い時の活動着として。夜はよく眠れるように普段のパジャマをもってこよう。

予備の運動靴

雪渓歩きや魚つかみなどで運動靴が濡れます。足が露出しているクロックス等のサンダルや、生地の薄いウォーターシューズでは冷たくて使用に耐えません。履いてくるものとは別に、普通の運動靴をご用意ください。

化学繊維シャツ

ラッシュガードやヒートテックなど、できれば長袖のもの。水に入る時に保温のため着ます(綿製品はかえって冷えます)。

水着・ゴーグル

心身修行の巻の「滝の修行」では体にぴったりしたウエットスーツを着るので、竹の長い短パンタイプではなくスクール水着で。忍術習得の巻は短パンタイプでも可。

洗面用具

歯磨きセット、フェイスタオル、バスタオル。シャンプーやボディーソープは宿に備え付けの物がありますが、必要ならばご持参ください。

常備薬

いつも飲んでいる薬(用法・用量を書いた紙を同封ください)、虫除け、日焼け止め、酔い止め。酔い止めは現地でのマイクロバス移動もありますので、日数分あれば足ります。

保険証の写し

封筒に入れて封をし、出発の際に添乗員にお渡しください。病院に行くような場合にご連絡の上開封しますが、使用しなければ封を開けずに返却いたします。

ビニール袋

着替えたものを入れたりするために5枚ほど。わかりやすいように袋に記名をお願いします。

おやつ

行き帰りのバスで食べる分。300円程度で。

筆記用具・ライト・ハンカチ・ティッシュ

携帯電話・ゲーム機・デジカメ・お金は必要ありません

お土産等を買う時間はありません。また無くす可能性のある高価なもの持たせないでください。ただし、使い切りカメラは問題ありません。

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